医療福祉へのお手伝い

「ゆりかごから墓場まで」そんな古い言葉をご存知ですか？

子供からお年寄りまで、日常的に使われる建物には何を求めているのでしょう。
外観のみならず、トータル的なバランスとして”人にやさしい建物”の建築が、
特に医療や福祉への現場では求められている、と私たちは考えます。

「子供たちが今何をして遊びたいのか、お年寄りがどんな癒しの環境・空間を求めているのか」
こんな問いかけに、我々は長年の信用・経験・実績に基づき、的確なアドバイスと、たくましい
創造力をもった建物づくりを心がけています。

そしてそれが町並みと町の自然環境に溶け込んだ、そんな建物づくりをしたいと考えています。

東京都葛飾区の児童発達支援センターです。

朝霞市で６番目の児童館が約１年の工期を経て完成しました。

令和元年10月30日にオープンし、多くの皆様に利用されているようです。

今年度朝霞市の表彰制度が新たに創設され、第一回目となる朝霞市優秀建設工事表彰を受賞致しました。

今年も保育園をお世話になりました。
上尾市に出来ました「うぐす保育園上尾春日」。平成31年4月1日開園です！
子どもたちの笑顔であふれる場所になる事でしょう。

さいたま市浦和美園に建つ、児童発達支援センター「子ども発達支援センターつむぎ」。
平成３０年３月に竣工し、４月に開園しました。
ここでたくさんの子どもたちが成長し、巣立っていくのでしょうね。

駐車場より全景

新しい絆、新しい家族、あなたの幸せもこの場所で育んでみませんか？

エントランス　　　　　　　1階ロビー　　　　　　　　2階廊下

屋外駐車場より、全景
ウッドデッキ　　　　　　　　　　　　宿舎廊下
玄関　　　　　　　　　　　　　　保健室

平成18年3月に工事が無事完了致しました。
明るい笑顔と大きな笑い声が聞こえてきます。

人に優しい、町に優しい。
永田が目指す原点がここにあります。